2011年12月10日(土)をもちまして、
Maki Fine Arts展覧会「Winter Show」は終了いたしました。
多くの方々にご来場いただき、誠にありがとございました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

Maki Fine Artsでは、11月19日(土)より、
Winter Showを開催致します。

Winter Show – 今井智己、 照屋勇賢、中谷ミチコ、播磨みどり、Peter Zimmermann

2011年11月19日(土) – 12月10日(土)
<時間>11:00 – 19:00
<休廊>日、月、祝祭日

Maki Fine Arts website
www.makifinearts.com


Tomoki Imai “Untitled” (Mahiru), 2001, C-print


Tomoki Imai “Untitled” (Mahiru), 2000, C-print

Maki Fine Artsでは、11月19日(土)より、グループ展「Winter Show」を開催致します。
本展では、ギャラリーアーティストの作品及び、プライベートコレクションから、国際的に活躍するアーティストを5名による新旧作品を織り交ぜた展示を行います。
デビュー作である写真集「真昼」(2001年・青幻社)から10年、今井智己は「真昼」シリーズより厳選した作品を展示致します。照屋勇賢は紅型による着物作品「結い、You-I」を平面に展開した貴重な名品、VOCA展2010奨励賞受賞の中谷ミチコは、ドローイング作品を中心に、ニューヨークで活躍する播磨みどりは、身近な日用品を写真撮影し、立体作品に転換させたシリーズ、そしてケルン在住のアーティスト、Peter Zimmermannによるペインティングを展示します。
ご高覧頂きますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。







2011年11月5日(土)に開催いたしました、
小金沢健人 Private View は無事に終了いたしました。
一夜限りの開催だったにもかかわらず、多くの方々にご来場いただくことができました。
心より感謝いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

2011年11月5日(土)、ドラックアウトスタジオにて、
アーティスト・小金沢健人のプライベートビューを開催いたします。

今年は各地でパフォーマンスを精力的に行っているという小金沢さんは、
現在、日本に一時帰国中の間も、東京や京都などでパフォーマンスを行う予定です。

今回は純粋にソロのパフォーマンスのみのショーで、貴重な機会となっております。
ショーの前には、友人でもあるフォークシンガー・緑川拓さんのライブもございますので、
お時間にご都合のつく方は、ぜひ足をお運びいただければと思います。

心地よい秋の一夜を、小金沢さんのパフォーマンスとともにお楽しみください。

日時:2011年11月5日(土) 開場 20:30/開演 21:00
料金:無料
パフォーマンス:小金沢健人
ライブ:緑川拓
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ)
103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 1F
TEL&FAX 03-6661-2081
website http://dragged.jp


ランゲンファウンデーションでのパフォーマンス 2011年7月


今年はパフォーマンスばかりしています。
場所さえ見つけたらどこでもやれるように、
機材を背負ってベルリンから出てきました。

小金沢健人

<プロフィール>
アーティスト
1974年東京生まれ。
99年よりベルリン在住。
映像とドローイング、インスタレーションにパフォーマンスと表現も多岐にわたる。













2011年10月28日(金)に開催いたしました、
小木曽瑞枝 Private View は無事に終了いたしました。
一日限定の開催だったにもかかわらず、多くの方々にご来場いただくことができました。
心より感謝いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

2011年10月28日(金)1日限定で、
ゆかいプロデュースによる、小木曽瑞枝のプライベートビューを開催いたします。

2011年に制作展示した個展「左見右見」の作品を中心に、
未発表作品を含めた近作などを展示いたします。
オープンスタジオのような雰囲気です。
1日限定の展示となりますが、ご都合がよろしければ是非ご高覧下さい。
どうぞ宜しくお願いいたします。

日時:2011年10月28日(金)
時間:12時 ー19時
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ)
103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 1F
TEL&FAX 03-6661-2081
website http://dragged.jp


Confront / ご対面 / 2011

小木曽瑞枝 プロフィール
1971年生まれ。
日本大学芸術学部卒業、東京芸術大学大学院修了。07年ポーラ美術振興財団在外研修員としてスウェーデンに滞在。風景の観察を通した独 自の視点で物語を構築し、ファンタジーとリアリティーの狭間にある世界観を平面と立体を構成したインスタレーション作品として発表。主な展覧会に、’03年「Project N」オペラシティアートギャラリー(東京)、’09年「Get Set」ヴィルセルム美術館 (スウェーデン)、’10年「ポーラミュージアム アネックス展 2010 “祝祭”」ポーラミュージアム アネックス、「The garden of deep sea」UTRECHT/NOW IDeA 、「日々観光」IDEE 自由が丘店、「ANA MEETS ARTS」ANA羽田空港ラウンジ、「花蜜標識」TRAUMARIS、「左見右見」横浜ベイクォーターなど。







2011年10月22日(土)をもちまして、
Maki Fine Arts展覧会 池田衆「Another Yesterday」は終了いたしました。
多くの方々にご来場いただき、誠にありがとございました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

Maki Fine Artsでは、9月24日(土)より、
池田衆 個展「Another Yesterday」を開催致します。

池田衆「Another Yesterday」
2011年9月24日(土) – 10月22日(土)
オープニング・レセプション:9月24 日(土)18:00~20:00
<時間>11:00 – 19:00
<休廊>日、月、祝祭日

Maki Fine Arts website
www.makifinearts.com


池田衆 / Shu Ikeda
Loss and Hope
2011, cut-out photograph, mounted on acrylic
390×510mm



池田衆 / Shu Ikeda
Joy of Living
2011, cut-out photograph, mounted on acrylic
640×940mm


過去の記録でもある「写真」を切り抜き、別の形や空白や影を生み出す、注目の若手アーティスト、池田衆による新作11点を展示致します。


私は自ら撮影した写真を切ることにより作品化しています。
被写体は自然を中心に、光を感じ移ろいやすい風景を扱っています。それは時間が経てば変化し、壊れていく繊細なものに美を感じるからです。

基本的に下書きはせず、写真から想像して絵を描くようにカッターをいれていきます。またカメラにより一瞬で切り取られた過去である風景を、ゆっくりと緻密に切り取っていく行為は、もうひとつの時間とイメージを少しずつ追いかけて層のように重ねる感覚に近いかもしれません。

「Another Yesterday」と題された今回の展示は、そのような新たな画面への再構築を意味します。写真を切ることでその空白から浮かびあがる新たな形や影が、イメージと物質、存在と空白などの対比的な視覚効果を誘いながら、写真やイメージの認識の可能性を模索しています。

–池田衆


【プロフィール】
1979年、広島県生まれ。
2004年、東京造形大学卒業。トーキョーワンダーウォール2009審査員長賞、キャノン写真新世紀2009にて佳作を受賞。2011年、トーキョーワンダーサイト本郷にて個展「trivial today, transient tomorrow」、香港のBlindspot Galleryにて個展「Please Remember Me」開催。写真を切り抜き、独自の空白や影を生み出す作品を発表している。現在、東京都在住。 Nuobearedustra Cacerevede peta dunia satelit .


















2011年9月16日(金)をもちまして、
池田晶紀 個展 「DOUBLE NATURE」は終了いたしました。
前回の個展「太陽とみどり」から約3年ぶりのショウとなりましたが、
多くの方々にご来場いただくことができました。
誠にありがとございました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。








2011年8月31日(水)をもちまして、
川瀬一絵 写真展「誕生日」が無事に終了いたしました。
前回の個展「空の耳」に引き続き、多くの方々にご来場していただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

2011年9月2日(金)より、
写真家・池田晶紀 個展『DOUBLE NATURE』を開催いたします。

彼の前回の個展「太陽とみどり」から約三年ぶりとなるこのショウでは、
自身がここ一年半ちかく、猛烈に情熱を注いでいる、
「水草水槽」をモチーフとした、新たな試みによる、シリーズ作品を発表いたします。

また、このショウは、キュレーションに菊地敦己氏を招いた企画となっております。

是非ご高覧いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


池田晶紀 個展
「DOUBLE NATURE」


会期:2011年9月2日(金)ー9月16日(金)
レセプション:9月3日(土)18時-20時
時間:12時 ー19時
休廊:日・月

キュレーション:菊地敦己
協力:富士フイルム株式会社

会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ)
103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 1F
TEL&FAX 03-6661-2081
website http://dragged.jp


©IKEDA Masanori







2011年8月13日(土)をもちまして、
Maki Fine Arts展覧会「PROMISED LAND / サマーショー」は終了いたしました。
多くの方々にご来場いただき、誠にありがとございました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

2011年8月19日(金)より、
ゆかい所属作家、川瀬一絵による個展「誕生日」を開催いたします。
昨年11月に初個展「空の耳」を同スペース、ドラックアウトスタジオで開催。
2度目となる今回の展示は、新たな試みである映像作品のプロジェクションと、
ここ数年、撮りためた彼女の清々しい写真を点在させた空間表現となっております。
真夏にぴったりなショウです。是非、足をお運びください。

川瀬一絵 写真展
「誕生日」

2011年8月19日(金)ー8月31日(水)
レセプションパーティー 8月28日(日)18時ー20時
<時間>13時 ー19時
<休廊>月・火


©KAWASE Kazue 2011



川瀬一絵 プロフィール

フォトグラファー / Photographer

1981年島根県出雲市生まれ
島根大学教育学部、東京綜合写真専門学校卒業。
2007年よりゆかい所属。

・個展
2010年 「空の耳」 東京・dragged out studio

・グループ展
2006年 「世界は誰のもの?」 横浜・BankART Studio NYK
2007年 「美しい庭」 新潟県十日町・名ケ山写真館
2007年 「水の写真」展 鎌倉・Ocean’s Kitchen
2008年 「Aya Inoue / Kazue Kawase Exhibision」 横浜・ZAIM
2008年 「美しい庭」 新潟県十日町・名ケ山写真館
2010年 「ただと一絵と後藤のごあいさつ写真展」 東京・KANZANあきちギャラリー
2011年 「mujikobo opening exhibision」 黄金町・mujikobo

川瀬一絵の写真blog
キーホルダー http://keyring.jugem.jp/

Maki Fine Artsでは、7月22日(金)より、
PROMISED LAND / サマーショーを開催致します。

PROMISED LAND / サマーショー 大小島真木、小田祐子、立花博司、田中和人
2011年7月22日(金) – 8月13日(土)
オープニング・レセプション:7月22 日(金)18:00~20:00
<時間>11:00 – 19:00
<休廊>日、月、祝祭日

Maki Fine Arts website
www.makifinearts.com


大小島真木「約束の地」 / Maki Ohkojima “Promised Land”
2011, Colored pencil and Acrylic on Arches Paper, 139×114cm


田中和人「blocks#13」 / Kazuhito Tanaka “blocks#13″
2010, digital chromogenic print



Maki Fine Arts では、7月22日(金)より、若手アーティストによるグループ展、「PROMISED LAND/サマーショー」を開催致します。今後の活躍が期待される4名、大小島真木、小田祐子、立花博司、田中和人による、ペインティング・ドローイング・写真作品の新作・近作を展示いたします。ご高覧頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。


【大小島真木】
1987年東京生まれ。2011年、女子美術大学大学院美術専攻修士課程卒業。2010年、トーキョーワンダーサイト本郷にて個展「オレンジ色の月とみずいろの太陽」を開催。2011年、3331 Art Chiyodaでのグループ展「一枚の絵の力」参加。それぞれの土地に伝わる生活習慣、民話や風土信仰に関心を持ち、紙を媒体に物語を編み込む作品を制作。

【小田祐子】
1975年、東京生まれ。2002年、Rhode Island School of Design卒業。宇宙、植物などの自然物をモチーフに、主にドローイング、映像、立体作品等を制作。ニューヨーク在住で、New York Institute of Technologyで教鞭をとっている。デジタルメディアの国際展、SIGGRAPH ASIA 2009では、ART GALLERY CHAIRを務めた。

【立花博司】
1970年兵庫県生まれ。2001年、Milton Avery Graduate School of the Arts, Bard College MFA修了後、現在ニューヨークを拠点に活動。絵の具などの素材による偶発性から生まれる抽象表現に着目を置き、ペインティングを中心に制作。

【田中和人】
1973年埼玉生まれ。2004年、School of Visual Arts(ニューヨーク)卒業。2011年、TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD受賞。抽象と具象の境界を探求し、写真作品を中心に発表。現在、京都在住。










2011年6月18日(土)をもちまして、
Maki Fine Arts展覧会 照屋勇賢・グオ イーチェン「OKINAWA/TAIWAN」は終了いたしました。
本展にも、これまでに引き続き、多くの方々にご来場いただきまた。
誠にありがとございました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

Maki Fine Artsでは、5月20日(金)より、
照屋勇賢、グオ イーチェンによる「OKINAWA / TAIWAN」展を開催致します。


照屋勇賢・グオ イーチェン「OKINAWA/TAIWAN」
2011年5月20日(金) – 6月18日(土)
<時間>11:00 – 19:00
<休廊>日、月、祝祭日

Maki Fine Arts website
www.makifinearts.com



照屋勇賢 / Yuken Teruya
「告知-森 Notice Forest」3 works set
2010年、Paper, glue
大:42×35.5x10cm / 小(2点):15x19x8cm
©Yuken Teruya Studio



グオ イーチェン / Kuo I-Chen
「True colors」
2010年、Three channel video, color with sound, 15’45”
Courtesy of Galerie Grand Siecle


沖縄出身でニューヨーク在住の照屋勇賢と、台北在住のグオ イーチェンは、生まれ育った地域の歴史・文化に言及する作品を発表し、高い評価を得ているアーティストです。沖縄と台湾を舞台に、世界的に活躍する2名の近作・新作を展示致します。

1973年沖縄県生まれの照屋勇賢は、紙袋やトイレットペーパーの芯等の日用品、または沖縄の伝統的な染色方法「紅型」を用いて、現代社会に対する批評性の高い作品を生み出しています。
昨年2010年には、上野の森美術館での個展「ひいおばあさんはUSA」、東京・アメリカ大使館でのグループ展「Ties over Time: Japanese Artists and America」、森美術館「六本木クロッシング2010:芸術か可能か?」等に参加、国内外で高い評価を得ています。
本展では、紙袋の表面に切り込みを入れ、袋の内側に木を生み出す、代表的シリーズである「告知-森 /Notice Forest」(Dior)を展示します。


1979年高雄生まれのグオ イーチェンは、映像・インスタレーション作品を中心に、人間と社会環境の価値観を再定義し、鋭く問い直す作品を発表しています。2005年にはヴェネチアビエンナーレ台湾代表に選ばれ、史上最年少での選出記録を作りました。第1回シンガポールビエンナーレ「Belief」(2006年)、ドイツ、ZKMアートセンターでのグループ展「Thermocline of Art: New Asian Waves」(2007年)他、数多くの国際的な展覧会に参加しています。
本展では、台湾、カナダ、イギリス、パナマ出身で肌の色が違う4名がトランプゲーム「ハートアタック」を行い、人種・文化・民族の差異を浮き彫りにする映像作品「True Colors」を展示します。

ご高覧頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。









2011年4月23日(土)をもちまして、
Maki Fine Arts展覧会 木村太陽 / 齋木克裕「テレポーターズ」は終了いたしました。
「INAUGURAL SHOW」、山上渡「エデン/ Eden」に引き続きまして3度目の展覧会であった本展では
多くの方々にご来場いただきまた。
誠にありがとございました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

2011年4月1日(金)より、
Maki Fine Arts による展覧会となります、木村太陽 / 齋木克裕「テレポーターズ」を開催いたします。

木村太陽 / 齋木克裕「テレポーターズ」
2011年4月1日(金) – 4月23日(土)
<時間> 11:00~19:00
<休廊> 日・月・祝祭日

Maki Fine Arts website
http://www.makifinearts.com



Taiyo Kimura
“縮地- Teleportation”, Collaboration works with Katsuhiro Saiki
2011, colored pencil on paper, 210x295mm


Katsuhiro Saiki
“縮地 – Teleportation”, Collaboration works with Taiyo Kimura
2011, Archival Pigment Print
Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE




創形美術学校時代から約20年来の友人であり、国際的に活躍する2名のアーティストが、初のコラボレーションによる作品を中心に発表致します。
本展タイトルの「テレポーターズ」とは、瞬間的に時間と空間を超越する存在のことを意味しています。ニューヨーク在住の齋木克裕と、鎌倉市在住の木村太陽が、インターネット上でのやりとりを通し、現代社会において「アクチュアルな場所」とは何か、をテーマに2人の接点を紐解き、写真とドローイング、映像を連結させていくプロセスを作品化しています。

1970年生まれである木村太陽は、日常生活の中に潜む、些細な違和感を新しい価値として提示し、私達の内面に潜む感覚を刺激します。牛乳パックやゴミ袋等、身近にある素材を使い、立体作品、映像、インスタレーション、ドローイングに至るまで作品を展開、ブラックユーモアに満ちた独特の世界観で知られています。
金沢21世紀美術館「リアル・ユートピア」(2006年)、森美術館「笑い展 現代アートにみる『おかしみ』の事情」(2007年)を始め、数多くの国内外の美術館で作品を発表しています。

1969年生まれの齋木克裕は、2002 年よりニューヨークを拠点として活動を続けています。建築物や空などの風景写真を、立体または平面上に再構成する作品を発表しています。ミニマリズムに強く影響を受け、対象物を極限まで単純化、写真における抽象的表現の可能性を提示しています。
SCAI x SCAI (六本木)での個展”Suspension” (2006年)、ニューヨークのジャパンソサイエティー「Making a Home — Japanese Contemporary Artists in New York」(2007年)など、数多くの展覧会に参加、高い評価を得ています。

記念すべきコラボレーションによる2人展、ぜひご高覧頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。












2011年2月19日(土)をもちまして、
Maki Fine Arts展覧会「山上渡「エデン/ Eden」は終了いたしました。
期間中には、多くの方々にご来場いただきまして、誠にありがとございました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

2011年1月27日(木)より、
Maki Fine Arts による展覧会となります、山上渡 個展「エデン/ Eden」を開催いたします。

山上渡「エデン/ Eden」
2011 年1 月27 日(木)~2 月19 日(土)
オープニングレセプション:2011 年1 月27 日(木)18:00~20:00
<時間> 11:00~19:00
<休廊> 日、月、祝祭日

Maki Fine Arts website
http://www.makifinearts.com



山上渡 Wataru Yamakami 「ハルカカナタ」
2010 年、112×145.6cm、キャンバスに油彩
Courtesy of Maki Fine Arts




「山上渡のこと」 / 清水敏男(美術評論家、学習院女子大学教授)
 
山上渡は粘菌に魅せられている。
粘菌はあの南方熊楠が研究していた生物である。粘菌は他の粘菌を呑み込み成長し移動する。
移動する植物。それは植物でありながら動物である。三次元でありながら四次元であり、
現実でありながら非現実の生物である。
南方熊楠が熊野の森に棲息していたように、山上渡は信濃の森に潜んでいる。
信濃の森は粘菌を育くんでいるからである。信濃の山の中で粘菌は生まれ成長する。
木の枝から枝へと粘菌は飛び、移動する。山上渡もまた粘菌を追って深い森を彷徨よい
ついには想像力の境界をはみ出すのである。
創造力のその先にあるのは同時に異次元が多重的に存在する空間である。
山上渡の描く空間は植物が動物でもあるようにそこで静かに息をしているだけではなく
時間のなかを拡張し移動し発光する。それは幻覚ではない。山ではそれを感じ、
見ることができるのだ。
信濃の森にはあちら側に抜ける場所がある。粘菌はその場所そのものであり入口である。
山上渡はしばらく山にいることだろう。


【山上渡プロフィール】
1981年、高知市に生まれ、長野市にて育つ。18歳の時に沖縄、タイ、インドを放浪。
以後、シャーマニズムに興味を抱き、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンなどの
各地を放浪、独自に研究を重ねながら、「すべては結び、つながっている」をコンセプ
トに作品を発表する。2009年、岡本太郎現代芸術賞、特別賞を受賞。現在、長野県
大町市を拠点に活動している。